オフィス引越しは計画を巧く立てて、移転作業を


オフィスを移転する際には、計画が重要である。例えば移転先においてオフィス家具を搬入した際に、大きさの問題で入らなかったという状況などは代表的である。この場合、移転の下調べをする段階で寸法などを正確に計測していなかったなどの問題が考えられる。また、正確に測っていたものの何かのミスで計画が誤って伝わってしまっていたなども考えられる。いずれにしても、立案はしっかりとやるべきものである。引越し当日になって搬入不可能になってしまうのは、やはり問題といえる。


ただし、新オフィスの詳細が余りよく分かっていない段階で計画を綿密に立てるのも困難と言える。まずは大雑把な計画を立てて、ある程度詳細が伝わってきた段階で細かな計画を立てるのが賢いといえる。最初に細かく計画を立ててしまうと、後で詳細を聞いて修正を余儀無くされた時に時間がかかってしまうものだからだ。計画を立てる事は非常に重要なのだが、最初はマクロ的に立てておくべきである。段階が進んでからミクロ的な計画を立てるのが、やはり賢いと言える。


こうしてオフィスのプランが固まったら、いよいよ移転作業である。ただし、移転作業にも注意が必要である。会社によっては、重要な機密文書や外部に漏洩してはまずい情報なども存在する。それらの情報は、移転作業よりも前に厳重に保管して誰にも見えないようにしておくべきである。まして個人情報などは、厳重に保管するべきものの最たるものである。これらの保管や管理体制なども含めて、賢くオフィスの引越しのプランを練っておきたいものである。